「雨の日だって焼けたくない!」そんなあなたの紫外線対策に、最強の日傘UVOを。

イメージモデル:泉里香さん

実は、雨の日も降り注いでいる紫外線

気象庁によると、快晴の時に比べると、くもりの場合は約60%、雨の場合には約30%の紫外線量が降り注いでいると言われています。※

生地検査で最高クラスの撥水度5級を取得した”晴雨兼用”のUVOなら、雨をしのぐだけではなく、紫外線からもお守りします。

梅雨や天気が不安定な夏の時期にも、安心してご使用頂ける日傘です。

急な雨にも安心してご使用いただけるように。

雨にも負けない強さを求め、雨傘と同等の撥水性を目指しました。その結果、生地検査では最高クラスの撥水度5級を取得しました。

※本製品は晴雨兼用傘ですが、日傘としてのご使用を主としています。撥水加工を施しておりますが、激しい雨や長時間の雨傘としてのご使用は、雨漏りや色落ちの原因となる可能性がございますのでご注意ください。


「最強の日傘」の理由

UVOには撥水性の他にも、様々なスペックが備わっています。

■光を通さない、完全遮光の世界。

UVOの生地は全カラー遮光率・UVカット率100%・UPF50+を取得。日焼けを防ぐためのUVカットに必要な性能を全てそろえた、紫外線対策に最適な日傘。

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■「涼しい木かげ」をつくる。

傘をひらくだけで小さな避暑地ができる、高い遮熱性を兼ね備えています。暑い夏の熱中症対策にも。


■特殊構造生地で、半永久的に持続。

特殊構造生地を使用しているため、破れたりひどく傷がつかない限り、 完全遮光100%・UVカット率100%の効果は半永久的に持続します。


スペックが充実したUVOの日傘で、
暑い夏を少しでも快適に。


毎日使っていただきたいから、UVOは豊富なラインナップをご用意。

2Wayで使える折りたたみ傘や、多骨の長傘など豊富なバリエーションからお選びいただけます。

※参考:気象庁HP
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq21.html