ABOUT UVO
最強の日傘「UVO」
もう、絶対に日焼けしたくない。
そんな人たちの想いに寄り添うため、
最強の日傘「UVO(ウーボ)」は誕生しました。
「最強」であるために、
求められる品質への改善を重ね、
現代の強い日差しに負けない
最強の日傘を作りました。
「UV0」ユーブイゼロ※だから
「UVO」ウーボと名づけました。
まず目指したのは「紫外線ゼロ」。
傘の専門メーカーのノウハウを集約し
開発した特殊構造の生地を使用することで、
UVOは完全遮光100%を実現しています。
日傘に必要な機能と価格にこだわり抜いた
「UV0(ユーブイゼロ)」の「UVO(ウーボ)」。
すべての方に、最強の日傘を。
最強の日傘:第三者検査機関において、遮光率・紫外線遮蔽率100%、UPF50+(格付け最高値)の結果が出ている生地を使用していること。
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※完全遮光100%について
- ・JIS L 1055 A法にて遮光率100%の測定値が出た生地を遮光率100%生地としております。
- ・JIS L 1925の規定に準じて生地のUVカット率100%の測定値が出た生地をUVカット率100%生地としております。
- ・JIS L 1925の規定に準じて生地のUPF値を測定しています。
- ※記載の結果は生地の状態での測定値であり、傘本体の性能を示す数値ではございません。
UV PROTECTION紫外線防御効果の可視化
バイオフォトン※測定により、UVOを使用することによる紫外線の防御効果を可視化
紫外線照射装置下に腕をおき、UVO 使用時と不使用時でバイオフォトン発光量を比較しました。
UVO不使用時に比べ、UVO使用時の発光量が少ない = 紫外線による肌への影響が軽減されていることがわかります。
試験試料:UVO8K-04 オフ色/ポリエステル100%裏面PUラミネート/親骨サイズ55cm
測定協力:東北工業大学
※バイオフォトンまたは生体極微弱発光(UPE (ultraweak photon emission)):生体から発する目には見えない極めて微弱な光のこと。主に生体で発生した活性酸素という反応性の高い酸素分子が関与する化学反応による発光。
100% CUT 完全遮光100%
ライトを生地に直接当てても透けない。
それが、遮光率100%の世界。
例えば遮光率99%の日傘にライトの光を当てたなら、生地の裏側から光は透過されます。私たちが遮光率1%の違いにこだわった理由は、完全に日差しを防ぎ、あなたを守ることにこだわったから。100%の安心感は何ものにも変えられません。
※各数値は生地の状態での測定値であり、傘本体の性能を示す数値ではございません。
・JIS L 1055 A法にて遮光率100%の測定値が出た生地を遮光率100%生地としております
もちろん、光だけではなく
紫外線も100%カットします。
UVOの生地は全カラー遮光率・UVカット率※ともに100%を実現。UVカット率100%・UPF50+で日差しから肌を守ります。日焼けを防ぐため、UVカットに必要な性能を全てそろえた、紫外線対策に便利なアイテムとなっています。 ※UVカット率=紫外線遮蔽率
※各数値は生地の状態での測定値であり、傘本体の性能を示す数値ではございません。
・JIS L 1925の規定に準じて生地のUVカット率100%の測定値が出た生地をUVカット率100%生地としております。
・JIS L 1925の規定に準じて生地のUPF値を測定しています。
FUNCTIONAL FABRIC 5層の特殊構造生地
特殊構造生地だから、
UVOは半永久的に効果が持続。
お気に入りの傘を長くご愛用頂きたい想いから、UVOは耐久性も追求。
特殊構造生地を使用しているため、破れたりひどく傷がつかない限り、 完全遮光100%・UVカット率100%の効果は半永久的に持続します。※生地検査にて継続性を実証済
※各数値は生地の状態での測定値であり、傘本体の性能を示す数値ではございません。
・JIS L 1055 A法にて遮光率100%の測定値が出た生地を遮光率100%生地としております。
・JIS L 1925の規定に準じて生地のUVカット率100%の測定値が出た生地をUVカット率100%生地としております。
Heat Protection 高い遮熱性
傘をひらくと、ほら
涼しい木かげのできあがり。
自分だけの、ちいさな避暑地をUVO(ウーボ)はつくりあげます。日傘をさす目的には、紫外線から肌を守るだけではなく、攻撃的な暑さからカラダを守ることも含まれます。外出中、移動中をどれだけ快適にすごせるか。遮熱性にもこだわって、日傘づくりをしました。
※記載の遮熱効果はUVO3-05(長傘/8本骨)オフカラーでの測定値となります。傘の形状やカラーによって結果が多少異なります。
遮熱試験で涼しい空間を
生み出す実証済み。
室温21.3℃の中で人工太陽照明灯を30分間照射。遮断するものが何もない状態で測定した熱線受光体の平均上昇温度とUVOの生地の真下に設置した熱線受光体の平均上昇温度の比較をしたところ、約16.1℃~約19.7℃上昇を抑えることを実現しました。
JIS L 1951の規定に準じて生地の遮熱効果を測定しています。
※記載の結果は生地の状態での測定値であり、傘本体の性能を示す数値ではございません。
サーモグラフィ検査において
頭頂部表面温度差に21.4℃の差を実証。
約34.6℃の計測場所で太陽光を想定した人工照明灯を浴びた女性モニターを、15分間サーモグラフィカメラで撮影しました。頭頂部の表面温度で約21.4℃の差、顔の表面温度で約5.6℃の差が見られました。
製品の使い⽅、気象条件や路⾯からの輻射熱、⾵や湿度などの影響により、遮熱効果は異なります。
- 環境:室温25℃×60%RH
- 照射強度:約800W/㎡(JIS L 1951遮熱試験同様強度)
- 試験試料:UVO8K-01 オフ色/ポリエステル100%裏面PUラミネート/親骨サイズ55cm
- 被験者:20代女性、身長155㎝、体重42㎏
All Weather 晴雨兼用の日傘
最強の日傘には、
雨にも負けない撥水力も求めました。
だからこそ雨傘と同等の撥水性を備え、最高クラスの撥水度5級を取得。その撥水力をもって晴雨兼用傘として活躍し、雨の日にも降り注ぐ紫外線も防ぎます。晴れでも雨でも頼れる。夏の不安定な天候にも安心しておでかけできる一本となることでしょう。
JIS L 1092の規定に準じて生地のはっ水度を測定しています。撥水等級は、最高レベルを5級、最低レベルを1級とした、撥水性の等級です。
※記載の結果は生地の状態での測定値であり、傘本体の性能を示す数値ではございません。